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Asami 07-02-02 20:48 |
こちらも。
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ささ 07-02-03 15:08 |
はじめまして、ささです。
天翔記は小学校の時に触れて以来、虜になってプレイしました。
既出かもしれませんが、気になったことがあるので質問します。
EMN ProjectsさんのTEDITというツールで新武将を登場(バイナリも書き換えて)させているのですが、どうも登場年になっても出てこない武将がいるみたいなんですよね。
思いつくのは、秀吉・秀長ブラザーズ、他の新武将くらいなんですけど。
以前、ネットで天翔記は一度に配置(武将、浪人として城に)できるのは500人までと聴きました。500人を越えると誰かが死ぬまで新しい武将は出てこないと。
この500人という数値は変えようが無いんですか?
バイナリで編集できる各シナリオごとの登場人数は変えられるみたいですが、新武将に邪魔されちゃうんでしょうか。
ご存知の方いましたら解答お願いします。
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ささ 07-02-03 22:12 |
Asamiさん、こんにちは
2を聴きたいです。
500人という規定のために、新・史実武将の登場年がズレてしまう(と考えられる)のでどうにかできないのかなということです。
やはり、斬首しまくるしかないでしょうか。
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EMN [HP] 07-02-04 04:02 |
登場武将数が500人までという制限はtenshou.exeを解析すれば変更できないことはないでしょうが、対象となる箇所を見つけ出してもセーブデータとの整合性で問題が起きたり、春の新武将登場時に問題が起きたり…と1箇所変更を加えるだけで次々と他の箇所へ影響が及ぶと考えられるので実現するのは難しいと思います。
※セーブデータで武将数501〜516人目の項目には姫武将(歴史上実在する姫)が予約項目として存在しているため。
BEDITで新武将の列伝を追加するという行為ひとつとってもbfile.n6pというファイルを変更すればよいだけでなく、tenshou.exeの総登場武将数を変更しなければならないということを発見するのに、それなりの解析と労力を要しましたので登場武将500人という数値を変更する行為に対しての他の影響範囲を解析することの方がずっと大変だと思われます。
なので、素直に武将を斬首で減らすか冬のターンで要らない武将の寿命と年齢を変化させて春に死亡させるのが一番効率が良いかと思います。
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